めでぃかるまん

プライベートなので、雑です。悪しからず…。

202102152型単純ヘルペスは産道感染・Lewy小体型認知症は抗精神病薬への感受性亢進・急性膀胱炎は発熱見られない・

先天性心疾患で最も多いのは心室中隔欠損症である.

巨赤芽球性貧血の大半はビタミンB12または葉酸の欠乏が原因となる.ビタミンB12は主に胃から分泌される内因子と結合して体内に取り込まれる.体内に数年分の貯えがあるため,胃切除後数年経ってビタミンB12欠乏性貧血を引き起こす.

2型単純ヘルペスの感染では,外陰部の有痛性潰瘍が出現する.分娩時に産道感染すると新生児ヘルペスをきたし,重症化する.

機能性難聴として詐聴と心因性難聴があるが,詐聴は何らかの疾病利得があり実際には本人が聞こえているのに聞こえていないと嘘をついている状態であるのに対し,心因性難聴は本人は自覚的には聞こえていないと感じており他覚的な聴覚機能検査では正常な反応が出る状態である.

抗精神病薬ハロペリドールリスパダールなどのドパミン受容体遮断薬)をLewy小体型認知症の患者に投与すると一気に寝たきり状態になることがある.これを抗精神病薬への感受性亢進という.

常同行動は,同じ行動を繰り返す(朝7時に必ずコンビニの前を歩く,毎食同じ料理を食べるなど)症状である.前頭側頭型認知症にみられる。

AIHとPBCの鑑別
 

自己免疫性肝炎(AIH)

原発性胆汁性胆管炎(PBC

好発年齢

中年女性,HLA-DR4陽性が多い

中年女性,HLA-DR8陽性が多い

自己抗体

抗核抗体,抗平滑筋抗体

ミトコンドリア抗体

検査

血清IgGの上昇

血清IgMの上昇,胆道系酵素の上昇

合併症

各種自己免疫性疾患

Sjögren症候群,RA,慢性甲状腺炎など

治療

ステロイド

ウルソデオキシコール酸,肝移植

ステロイド禁忌don't

 

急性腎盂腎炎は高熱,悪寒,戦慄,CVA叩打痛がみられる.

急性膀胱炎は排尿痛,排尿困難,残尿感,頻尿や尿検査異常(混濁,尿中白血球,赤血球,細菌)がみられる.発熱はみられない.

死斑は重力によって血液が血管内を下方に移動(血液就下)して,下になっていた部位に集まった血液が皮膚から透けて見えるために起こる.したがって,死斑の出現部位をみることによって死体の置かれていた姿勢が分かる.

心係数2.2 L/分/m2と肺動脈楔入圧18mmHgを基準としてForresterⅠ~Ⅳ群に分類されており,問題では肺動脈楔入圧24mmHg,心係数 1.5からForresterⅣ群である

・Alport症候群…Ⅳ型コラーゲンの異常により神経性難聴を伴う進行性腎炎を示す疾患.遺伝子異常なので,染色体型は女性46, XX,男性46, XYとなる.